コロナウイルスやインフルエンザ、肺炎、肺癌、気管支炎など肺の免疫力アップ光線照射方法

肺の疾患や予防の光線治療方法は、肺の周りをよく当てることです。 まずは、胸と肩甲骨間部の挟み込み↓ つぎに、上向きになって肺の左右から挟み込み↓ それから左右咽喉部とのどの正面↓ 各部位5分間~20分間と症状の程度、光線治療回数などを考慮して照射時間を決定します。 治療用カーボンは3000-5000番、5002-5002番、3001-4008番、さらに1000-3000番もOKです。 毎日少しずつ当てると、肺の免疫力アップにいいですよ。
PAGE TOP