Y・Yさん57歳女性の糖尿病のコウケントー光線治療カーボン

糖尿病のコントロールのため通院治療と自宅治療の療法をされている彼女は、自宅では治療用カーボンは3000-5000番を使っています。 糖尿病の基本カーボンは、3001-4008番ですが、彼女のように3000-5000番が何となく気持ちいいと感じれば、どのカーボンでもOKです。 しっかりと光線照射を行い、膵臓のインシュリン分泌を促してください。 糖尿病は、食事、運動、光線療法で上手くコントロールしてすれば、症状の進行が緩やかです。 光線照射方法は、全身くまなく当てることです。 両足裏部・両足首部・両膝部・腹部・腰部・後頭部・左右咽喉部・顔面部です。 注意してほしいのは、顔面部だけは、3001-5000番または、3001-4008番に変更してください。
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