子宮脱の手術後の光線療法、気管支炎の光線療法

たんぽぽのくさかべです。いつもホームページをご覧くださりありがとうございます。
お問い合わせの光線照射方法です。
①子宮脱で、先日子宮と卵巣を摘出しました。
1週間の入院でしたが、退院後の術後の管理に光線をしたいと思っております。
当てる部位やカーボンの組み合わせを教えてください。
70歳 女性です。
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たんぽぽ:ご自宅に光線治療器が1台あるということです。
照射部位は、両足裏部10分間、両膝部5分間、腹部5分間、腰部5分間、後頭部(1号集光器)5分間照射。
手術痕(2号集光器)で10分間照射。
体力にもよりますが、3001-5000番から始めてください。
②気管支炎で2週間ほど経ちますがなかなか治りません。
自宅に光線治療器がありますので、照射方法やカーボンを教えてください。
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たんぽぽ:両足裏部を10~20分間、両膝部5分間、腰部5分間、背正中部(1号集光器)10分間、左右咽喉部(2号集光器)各5分間照射。
治療用カーボンは、3000-5000番または5002-5002番を使用してください。
名古屋市でコウケントー光線療法専門院をしています、たんぽぽです。
光線療法で迷ったらお気軽にお問い合わせください。
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