喘息の可視総合光線療法

光線研究 第523号
子供の頃は体がとても弱い子でよく熱を出していましたが、小学校に入学する前に1年間しっかり光線治療を行ったところ体が丈夫になり、25歳くらいまでは、発熱することもほとんどなくなりました。
ところが3年くらい前、東京から千葉へ引っ越し、環境が変わったのと、部屋が寒かったせいか風邪を引きやすくなり、治りも悪く、咳も長引くようになってしまいました。
昨年の冬にはとうとう病院で喘息と診断されてしまいました。
以来冷え込む朝は必ず発作を起こし、ステロイドの吸入が必要となったそうです。
私の妹も喘息でステロイド治療をしながら苦しんでいたのを見ていたので、息子もかと思った時は、目の前が真っ暗になりました。
そんな時、息子にまた光線治療を行えばいいのではと思い、早速光線治療器を送り、光線研究所附属診療所の指導を受け次のように光線治療を始めさせることにしました。
光線治療は、3000-5000番の治療用カーボンで、両足裏部10~20分間、両足首部・両膝部・肩甲骨間部を各10分間、左右咽喉部(2号集光器使用)各5分間行いました。
私は、光線治療の方法を覚えてもらうために息子のところにしばらく滞在することにしました。
光線治療を始めると黄色味を帯びた痰をよく出すようになりました。
それが数日でだんだん白く水っぽい痰に変化していきました。
痰はまだ出ていましたが、鼻水をあまりかまなくなっておりました。
朝方冷えても喘息発作が軽くなったようで、「ステロイドの吸入をしなくてもよかった」と言うようになりました。
治療開始して1週間ほどで朝方の発作が起きなくなり、その後1週間は痰を吐く様子も見なくなりました。
そして咳もほとんど出なくなりました。
自分から「お母さんこの光線療法よく効くわあ」と言ってくれました。
光線治療1ヵ月、大変経過が良く息子が喘息だったことを忘れるくらいになりました。
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