加齢による眼の変化、疾患に可視総合光線療法

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光線研究 第596号

加齢に伴い増加する眼の変化・疾患に対する光線療法

加齢に伴って、眼にも老眼や白内障、眼底の変化など、老化現象や病気が出やすくなってきます。
加齢によるものなので、眼科でも根本的な治療方法はなく、症状がひどくなればレーザー治療や手術などの対症療法を行うことになります。
可視総合光線療法では、加齢に伴う眼の変化に対する信仰を抑制したり、症状が改善している例が多く見られます。
老化現象とあきらめずに、是非光線療法を行って下さい。
眼の一般的光線治療方法
治療用カーボン:3001-5000番、3005-5000番、3001-5003番などを使用。
光線照射部位、照射時間:両足裏部・両足首部・両膝部・肝臓部・後頭部・眼部・左右こめかみ部を各5~10分間照射。
◆眼への照射等の注意点:
・軽く眼を閉じ、集光器を使用して、やや遠目から照射します。
・光線治療を初めて行う場合や眼底に出血がある場合などは、最初は眼部への直接の光線照射を行わず両足裏部などに間接照射をして様子を見る場合があります。
光線療法のご相談はいつでもご連絡ください。
光線治療器や治療用カーボンの購入はお気軽にお問い合わせください。

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