スポーツ障害、腰椎分離症の可視総合光線療法

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たんぽぽのくさかべです。いつもブログ
をご覧くださりありがとうございます。
お問い合わせを頂きました腰椎分離症(疲労骨折)
の光線照射方法です。
治療用カーボン:3001-4008番、
        3000-5000番、
        5002-5002番。
照射部位・時間:両足裏部・両膝部を各10分間照射。
        腰部を30~60分間照射。

腰椎分離症の可視総合光線療法の目的は、早期の
骨癒合ですので、1日に2回、3回と光線照射を
行っても構いません。
光線照射中に痛みが出ることもありますが、その
痛みは次第に治まってきますので、その時は楽に
なるまで光線照射を続けてください。
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