お問い合わせを頂きました顔面神経痛の光線照射

たんぽぽのくさかべです。いつもブログをご覧くださりありがとうございます。
お問い合わせを頂きました顔面神経痛で口から食べ物がこぼれるとのご相談です。

治療用カーボンは、5000-3002番又は4008-3002番
を使用します。
光線療法は、どのような場合であっても、基本照射(間接照射)を行った後に患部照射(直接照射)をしてくださいね。
照射部位は、両足裏部・両足首部・両膝部・腹部・腰部・後頭部各5~10分間、患部は2号集光器を使用して10分間照射。
気持ちのよい距離を保って、ご自宅で根気に光線を継続してみてくさだい。いつでもご相談をお待ちしております。

光線療法に関するお問い合わせはこちらよりお願いします。

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