お問い合わせを頂いた光線照射方法

たんぽぽのくさかべです。いつもブログをご覧くださりありがとうございます。
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腰部の手術をしました。術後、依然として痛みとしびれが残っていますが、腰にボルト(金具)が入っています。このような場合は、腰に光線照射はしない方がいいでしょうか。
回答、光線照射を行っても何ら問題はありません。体内にボルト(金具)、ペースメーカー、人工関節、人工レンズ、また妊婦さんも光線照射を行って頂いて大丈夫です。問題ありません。

ガンの術後ケアに光線を取り入れていますが効果的な光線照射方法を教えてください。
回答、ガン術後ケアやその他の術後ケアでは、出来れば2台の光線治療器を使用して、挟み込んで照射をされた方がよいでしょう。
ガン術後ケアの一般的なカーボンの組合せは、1000-4008番ですが、体力の低下などにより体が弱っている時は、4008-3001番でも構いません。
大切なことは、組合せ方法のうんぬんではなく体に当てていることです。
なかなか足が温まりません。両足裏部を10分間両膝部5分間と指導書通り行っていますが、何か温まる方法はありますか。
回答、足が温まりにくい場合は、両足裏部は30分~60分間照射を行っても良いですよ。また、両膝部以外には、両足首部・ふくらはぎ部・太ももの裏、腰部に各10分間を追加照射してみてください。
自宅で光線治療をしていますが、照射部位が多くて (両足裏部・両膝部・腹部・腰部・後頭部・背正中部など)大変です。どうしたらいいでしょうか。
回答、ご自宅で毎日光線照射を行う場合、いくつもの部位を照射するのは大変ですし、時間がかかります。そこで、普段は[両足裏部]+[患部]の2カ所でOKです。
時間のある時は、時間をかけていろいろな部位を照射してください。または、自宅治療と専門院での全身照射を定期的に受けることをお勧めします。  
光線療法のこと、知りたい事などありましたら、こちらまでお問い合わせください。
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