いくつになっても光線療法で有意義な生活を送る。

光線研究 487号
光線療法で有意義な生活を送る 86歳 女性
80歳より骨粗鬆症による腰痛と難聴のため光線研究所附属診療所を受診し光線治療を始めた。
治療用カーボン:3001-4008番あるいは3002-4008番を使用した。
夫と二人暮らしであったが、夫が糖尿病で入退院を繰り返し、その世話で以前からの腰痛がひどくなった。
光線治療で腰痛は改善し、痛み止めの座薬を使用しなくても楽に歩行できるようになってきた。
その後、夫は他界し81歳より一人暮らしの生活となった。86歳の現在、腰痛、肩痛が多少あるが、光線治療により医者にかかることもなく、以前からの茶道の教授を元気に続けている。
いくつになっても元気に生活する光線療法の動画はこちらをご覧ください。
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