T・Fさん50歳女性、これから始まる卵巣癌の抗ガン剤治療前のコウケントー光線治療

T・Fさん50歳女性、これから始まる卵巣癌の抗ガン剤治療前のコウケントー光線治療

卵巣癌の疑いでさらに精密検査を行ったところ、ステージ3の卵巣癌であることが分かりました。 これから抗ガン剤治療が始まり、その後に左右の卵巣と子宮を全摘手術する予定です。 いつからコウケントー光線治療を行えばいいかと、たんぽぽに相談と施術を兼ねて来院されました。 答えは、今からです。 抗ガン剤治療が始まる前から、それも出来るだけ早くに行い、体調を万全にしておきたいと言いました。 体験で光線治療を行ったところ、自分の身体がこんなにも冷えているとは思わなかったと言われました。 光線治療中は気持ちよくて寝てしまったそうで、治療後は身体がポカポカして気持ちよかったと喜ばれました。 体力のある方でしたので、初めから6台の光線治療器を使って、全身をくまなく60分間当てました。 自宅では光線治療をせずに、たんぽぽに週に1回~2回通院して行っていくことを決めました。 体力や全身状態にもよりますが、癌ケア光線はとにかくよく当てることが病院治療後の回復を左右します。
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