癌治療中のコウケントー光線療法。癌とは関係のない肩こりや腰痛など症状はどのカーボンを使えばいいですか。

癌治療中のコウケントー光線療法。癌とは関係のない肩こりや腰痛など症状はどのカーボンを使えばいいですか。

お問い合わせがとっても多い内容を皆さんにシェアしたいと思います。

癌の手術前後、抗がん剤治療中または治療後、放射線治療中または治療後など、普段は癌ケアにコウケントー光線治療を活用されている方々の中には、日常生活の中で腰を痛めた、肩こりがひどい、膝が痛む、風邪を引いたなど、癌とは関係のない体の不調を抱える方も見えます。

肩こりや腰痛、また風邪を引くなどは良くありますが、このような時は、一体どのカーボンを使えばいいのかと質問が多くあります。

ここで皆さんに知ってもらいたいと思います。

今現在、癌ケアでコウケントー光線治療をされている方が、もしギックリ腰・肩こり・風邪を引くなどなどある場合は、癌ケアのカーボンである「1000-4008番」をそのまま使ってください。

どんな症状や痛みでも、癌とかに関係なくても、そのまま1000-4008番ですよ!

いつでも1000-4008番を使うことで、腰痛の光線を当てている時でも、癌のケアも同時に行っているとお考えください。

癌を手術で取り切った、抗がん剤治療で癌の腫瘍が小さくなった、放射線治療で癌の腫瘍が消えたなど、病院治療で一定の効果を出しても、最終的には、ご自身の免疫力が物を言うんです。

例えが比較にはなりませんが、風邪を引いてお薬を飲んで風邪が治るわけではない。

細菌やウイルスの増殖をお薬で抑えて、ご自身の免疫が細菌やウイルスをやっつけるから風邪が治る。

癌も病院治療で癌細胞の増殖を止めてしまい、体内に残った(激減した)癌細胞はご自身の免疫がやっつけるんです。

だからいつでも免疫細胞を活性化させておかないといけません。そのもっとも強力に免疫細胞を活性化するのが、1000-4008番なんです。

余談ですが、癌細胞は頭が良くて、普段は正常細胞のように変装している(免疫をくぐり抜ける)そうですが、光線などで体をよ~く温めておくと、癌細胞の変装(温められると癌細胞の表面に癌特有の突起物が出てくる)がばれて、免疫細胞に見つかりやすくなり、やっつけられると言われています。

まとめ。どんなときでも、1000-4008番でいいですよ(^o^)

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