ポンポン光線照射方法(ご自宅編)

たんぽぽのくさかべです。いつもブログをご覧くださりありがとうございます。
自宅で光線照射をされている方から。
日中は、仕事があり、なかなか思うように光線治療の時間が取れません。
指導書には、両足裏部~いろいろと当てる部位がありますが、ウトウトと寝てしまいます。
何か、いい方法はありますか。
そうですね、両足裏部・両膝部・腹部・腰部などいろいろと当てている時間はないかもしれません。
平日の時間が取れない場合には、ポンポン照射でいいですよってアドバイスしています。
ポンポン照射は、「両足裏部」+「気になるところ」。
例えば、手術後のケアに光線療法をされている方は、両足裏部の光線照射を行い、それから「気になる部位」に光線照射を行います。以上。
これなら、無理なく毎日続けられるかと思います。
実は、たんぽぽの患者様は、ご自宅でポンポン照射を行っていただき、週に1回または月に1回などのペースで光線全身同時照射をされる方がほとんどです。
やはり、光線療法の基本はしっかり押さえておきたいので、通院治療を併用されたほうが良いかもしれません。
名古屋市のナゴヤドーム近くで、可視総合光線療法院をしています、たんぽぽ鍼灸指圧接骨院です。
毎日、皆様よりご相談を受けつけています。
診療中は、対応できない場合もありますので、時間をずらしてご連絡ください。
必ずお返事または、電話でのご相談を受け付けいたします。

PAGE TOP