T・Eさん71歳女性、風邪の後の嗅覚障害に光線治療
風邪を引いた後に匂いが分からなくなり、耳鼻科を受診。鼻粘膜の炎症と言われ抗炎症剤を処方されたが治らず。
ジムに通っている友達から光線治療を教えてもらい、たんぽぽさんへ。
たんぽぽ先生からは、体をよく温めて鼻の奥の粘膜の血流を改善すれば嗅覚は戻りますと言われて光線治療を開始。
たんぽぽ:照射部位は、両足裏部・両膝部・ふくらはぎ部をよく当てて(20分~30分)、後頭部(1号集光器)・鼻部(2号集光器)を各10分間、左右咽喉部(2号集光器)・左右耳部(2号集光器)を各10分間。
※耳部はいつも鼻をズーズーされていて耳の炎症を起こしていたので、追加照射しました。
週に1回~2回の光線治療を行い、半年後(光線治療30回)に完治しました。
治療用カーボンは3001-5000番です。