N・Mさん50歳男性の狭心症のコウケントー光線治療

心臓のカテーテル手術を行なった後でも狭心症の症状が現れ、安静時、労作時にかかわりなく発作が出て担当医も様子を見ている状態で、友人の紹介でたんぽぽへ。 いつ発作が出るか分からない心配はあるとのことでしたが、趣味のバレーボールを再開し、体を動かしているが疲れやすく以前のように長くはバレーボールが出来ないとの事です。 その他、睡眠・排便・食欲は問題なく、たまに肩こりや腰痛はある。 治療用カーボンは、3000-5000番を使って、両足裏部20分間・両膝部・腹部・腰部・後頭部(1号集光器)を各10分間照射。 次に、上向きで両足裏部・左右咽喉部(2号集光器)を各5分間照射。 週に1回の通院治療をお願いしました。 まず5日目くらいから疲れにくくなり、朝の目覚めがよくなったと言われました。 10回目から体の冷えが少なくなり、不思議と水虫の痒みがなくなったそうです。(←不思議ではなく当然の反応なんです!) 以来1年間継続治療をして、1度も発作がなく過ごせているので本人から感謝されています。 2年目からは、月に2回の光線治療に変更して継続中です。
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