1日30分間の全身光線でコロナ・インフルに負けない体内防御を強化する体作り!
日光浴をすると、ビタミンDが作られて、骨を丈夫にすることは知られています。
また、日光浴をすることで、タンパク質の吸収を増やし、筋肉を合成する働きもあります。
コロナが怖くて、外出を控えていると日光浴をする機会を失い、骨が弱くなり、筋肉が痩せてしまい、寝たきりになることの方が怖いです。
さらに、日光浴は精神状態を安定させる役目があるため、うつの予防にもいいです。
皆さんからコロナにコウケントー光線治療を活躍できないかと、連日ご相談を受けます。
もちろん、十分な予防をコウケントー光線治療で行うことができます。
1日30分間4台~5台の全身光線を行うと、真夏の昼間に裸になって1時間の日光浴をするに等しいビタミンD(8000単位)を作るに匹敵します。
何が言いたいかと言うと、人間の進化は、常にウイルスや細菌との戦いでした。ウイルスや細菌と共に進化してきたと言っていいでしょう。
その進化の過程で、人間が獲得してきたのが、抗菌ペプチド(体内で作られる天然の抗生物質)。
LL-37、カテリシジン、ディフェンシンなどの天然抗生物質。(←細菌やウイルスに有効)
細菌やウイルスなどの病原体の全身侵入に対する最前線での防御の重要な役割を果たします。(←凄い自己免疫力!)
もちろん、体内にはマクロファージ、好中球、キラー細胞、T細胞などの免疫群が待ち構えています!
彼らが十分に活躍するには、ビタミンDが体内にいっぱいあることが条件なんです。
だから、コウケントー光線治療をたっぷり当てる必要があります。
コロナ対策の治療用カーボンは、3000-5000番、5002-5002番、3001-4008番、1000-3000番など。
光線照射部位は、両足裏部・両膝部・腹部・腰部・肩甲骨間部・左右咽喉部を合計30分間。