コウケントー光線治療で風邪知らず
光線研究 第606号 (転載許可済)
私の実家はりんご農家をしています。作業のほとんどを私が中心に行っていますので、常に体調管理には気を配っていました。
しかし、少しずつ齢を重ねるごとに風邪を引きやすい体質になってしまいました。
10年ほど前ですが年末に子供から風邪をうつされました。薬を飲んで熱は下がったものの、咳や喉の痛みが中々治らなくなってしまいました。
その後2ヵ月間ずっと風邪を引いている様な状態になってしまいました。咳や喉の痛みもよくならず、また両肩の凝りも激しく、仕事を続ける体力も落ちて大変でした。
その頃、妻も風邪を引いたようで夫婦共々困っておりました。
そんな時、家にあった本でたまたまコウケントー光線治療の存在を知り、光線療法のことを知っているという友人の勧めもあり、東京の大久保の光線研究所附属診療所を受診することにしました。
光線研究所でコウケントー光線治療を行ってもらったところ身体がポカポカして気持ちが良かったので、早速自宅にコウケントー光線治療器を用意して、教えられた照射方法で光線治療を始めました。
自宅治療2日後には身体も軽く感じられ、仕事の疲れもあまり溜まらなくなりました。1週間後には咳や喉の痛み、両肩の凝りも嘘のように消えて仕事も楽に行えるようになりました。
妻も少しコウケントー光線をしただけで風邪の症状はすぐ良くなったと言って喜んでおりました。
コウケントー光線治療は子供にも使えるとのことでしたので、子供にも治療すると徐々に風邪を引きにくい体質になっていきました。
10年が経った今もコウケントー光線治療を続けておりますが、家族全員風邪を引きにくい体質になり大変喜んでいます。
以前、妻が子宮筋腫を患い光線治療を続けたことで筋腫が跡形もなく消えていたのには大変驚きました。
家族全員が健康を維持できているのもコウケントー光線治療のおかげだと思います。
ありがとうございます。