年明け、体がだるい、疲労感が抜けないなどの症状は可視総合光線療法 2018年1月20日 病気のケア・体の不調 たんぽぽのくさかべです。いつもホームページをご覧くださりありがとうございます。年明けから、何となく疲れが取れない、睡眠をとっていてもシャキッとしなくて、日中、体がだるい。こんなときは、光と深部温熱の光線療法で、汗をかいてみてはいかがでしょうか。サウナや温泉といった温熱療法ではなく、温熱に「光」を加えることでミトコンドリアが活性化して、代謝が良くなります。40分間の光線治療で、汗をかくことで、からだのだるさ感や疲労感が取れますので、一度体験されてください。