高齢になってから始めた可視総合光線療法②

光線研究 第487号
85歳 女性
81歳より坐骨神経痛、膝痛、パーキンソン病のため光線研究所附属診療所へ通院治療を受けるようになった。(治療用カーボン3002-4008番を使用)。
13年前夫は亡くなり、現在は同じ敷地内の別棟に子供達夫婦が住んでいるが、身の回りのことはすべて自分で行っている。
光線治療を行うと坐骨神経痛、膝痛は楽になり、歩行時の姿勢がよくなっている。健康維持のためヨガ、気功などにも積極的に出かけ、自宅では手芸に夢中になることが多い。
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