何かよくわからなけど不思議な力

たんぽぽのくさかべです。いつもホームページをご覧くださりありがとうございます。
毎日の臨床現場で、光線療法をしていますと、不思議なことってあるんですね。
今日は、その不思議なことをお話ししたいと思います。
これは、今までに数えきれない方に起こったことです。
光線療法という民間療法は、知る人ぞ知る療法ですが、知らない方が紹介で来院されると疑いますね。
体験という形で、光線療法を受けていただくのですが、数ヶ月で来なくなります。
ところが、数年後にひょこっと来院されるんです。あ~○○さん、お元気でしたかって感じで。
「実は、あれからいろいろな治療を受けてみたのですが、やっぱり光線療法しかないって思いましてね。
先生、何年かかってもいいから、また光線療法をお願いします。」
すると、不思議なことってあるもので、その方の気持ちが変わると、なんていうか細胞がスーッといい方向にスイッチが入るんです。
何年かかるだろうと思っていたのが、半年、1年くらいで良くなったりします。
覚悟が生まれると、身体の働きがうまくいくような感じ。たんぽぽの臨床現場では、よく起こることなんです。
光線療法だけでは上手くいかないと思いますが、生活習慣や心掛けも変わるし、気持ちが前向きになることすべてが、病気や痛みに変化を与えることってあるのかなとつくづく思います。
病院の治療と併用しながら、可視総合光線療法を信じ切って何年かかってもやってみる覚悟。
名古屋市のありますコウケントー光線療法専門院に、光線のことなら何でもお気軽にご相談ください。
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