掌蹠膿疱症の可視総合光線療法(直接照射) 2017年2月7日 病気のケア・体の不調 光線研究 第448号掌蹠膿疱症 直接照射足裏の場合はまず集光器を使用しないで5~10分照射し、つぎに特に悪い部位を1号ないし2号集光器を使用して各5~10分照射します。手の平の場合も1号ないし2号集光器を使用して各5~10分照射します。症状に応じて照射時間を調節します。治療用カーボン3000-3002番、3001-3002番、4000-4002番、4000-4009番などの組合せを使用しますが、発症してから数年を経過している場合には4000番台の治療用カーボンを使用します。