胃や腸の不調があるときの可視総合光線療法 2017年1月29日 病気のケア・体の不調 光線研究 第562号胃や腸の不調が強い場合治療用カーボン: 3001-4008番を使用します。照射部位: 両足裏部・背正中部を各10分間、両膝部・腹部・腰部・後頭部を各5分間照射。便秘や腹痛がある場合は腹部の代わりに左右下腹部を各5~10分間照射。胃痛や胃膨満感が強い場合は上腹部を追加する場合もあります。