胃や腸の不調があるときの可視総合光線療法

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光線研究 第562号
胃や腸の不調が強い場合
治療用カーボン:
 3001-4008番を使用します。
照射部位: 両足裏部・背正中部を各10分間、両膝部・腹部・腰部・後頭部を各5分間照射。
便秘や腹痛がある場合は腹部の代わりに左右下腹部を各5~10分間照射。
胃痛や胃膨満感が強い場合は上腹部を追加する場合もあります。
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