右乳房の部分切除を受けて、それから放射線治療を25回受けました。さらに抗がん剤治療を勧められましたが、さすがに体力が著しく低下していたため、抗がん剤治療はお断りしました。
手術と放射線治療を受けた後の身体は、ダメージがひどく免疫力が下がって1年中風邪を引いて具合が悪く、横になっている時間が多かったそうです。
手術と放射線治療を受けた1年後に、親戚の紹介でたんぽぽ光線に来院されました。
始めの3か月間は毎週光線治療を受けて、体力を回復させて免疫力を上げて、自然治癒力を高めることに専念しました。
当時の光線照射方法は、治療用カーボン3001-5000番を使って、両足裏部・両足首部・両膝部・腹部・腰部・後頭部を15分間照射。この照射方法を3か月間しっかりと行った結果、体力がついて、仕事の復帰することができるようになりました。
4か月目からは月2回の光線治療を継続して来ました。あれから丸7年が経ちました。
「たんぽぽ先生、今日検診に行って来たけど、右乳房は異常なし、左乳房も異常なしで、また1年後の検診で良いですよって言われました!」
光線治療ですっかり元気を取り戻して、この7年間は風邪を引かず、コロナにも罹らず、相当に免疫力がつきました。
現在の光線照射方法は、治療用カーボン3001-4008番・3000-5000番・3002-5000番などで、予防的に左乳房と下腹部(子宮・卵巣)だけは1000-4008番を使っています。
照射部位:両足裏部・両足首部・両膝部・下腹部・臀部・腰部・後頭部の7ヵ所を同時光線照射40分間。光線照射後は軽くマッサージを行って身体のこわばりをほぐしています。
※乳癌治療後のコウケントー光線治療は、体力回復と自然治癒力の向上のための全身光線。そして、治療をしていない健側の乳房や子宮や卵巣の下腹部をしっかりと光線照射することが大切です。

