マラソンによる膝痛、スポーツによる膝痛、加齢による膝痛はコウケントー光線治療と施術で慢性化させない

マラソンによる膝痛、スポーツによる膝痛、加齢による膝痛はコウケントー光線治療と施術で慢性化させない

マラソンによるランナー膝、スポーツによるジャンパー膝、加齢による膝痛で施術をすることが多いのですが、少しでも違和感や痛みを感じたらまずは病院を受診して、同時にコウケントー光線治療も行うといいでしょう。

痛みや違和感を感じた時の治療用カーボンは、3001-5000番、3001-4008番、3001-1000番などを使います。

基本照射は両足裏部・両足首部・両膝部・ふくらはぎ部・腰部(←足全体の血行を良くする)。1部位10分間。

それから患部への光線照射です。1部位15分間~45分間。

光線照射後に施術を行っていきます⇩

足だけでなく腰背部の施術も行います⇩

コウケントー光線治療と施術を一緒に行うことで早期に痛みや違和感を良くします。

また加齢による膝痛で水が溜まって何度も注射で抜いている方は、毎日光線を当ててください。

水が溜まりにくくなりますし、痛みが相当に和らぎます。すっかり膝に水がなくなったら、光線と足の筋肉を柔らかくする施術を行い、再発しないように管理していきます。

また変形性膝関節症で手術をされる方は、術前に出来るだけ光線を当てましょう。術後の腫れや痛みが少なく、予後が非常に良いです。

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