筋肉のこわばりは、体内のこわばりも同時に進行している証拠。徹底的なコウケントー光線治療のススメ。

筋肉のこわばりは、体内のこわばりも同時に進行している証拠。徹底的なコウケントー光線治療のススメ。

たんぽぽの接骨部門に通われている男女40代~50代の患者さんから施術中にお話しをしていると、最近肩こりがひどい、頭痛がよく起こる、背中のコリがつらい、朝起きると腰部に強いこわばりがあるなど、ある時から急に身体の痛みが出るようになってきたと言われます。

こういった身体の痛みは生活習慣に伴う不調なので治ることはありませんが、楽にすることはできます。

光線を当てて、筋肉をよく揉みほぐしてあげるといいです。

40代、50代は人生の折り返しです。今までの積もり積もってきた無理が少しずつほころび始める時期です。

表面上は、筋肉のこわばりとして出始めるという事は、「内臓全般」・「神経(運動神経・知覚神経・自律神経)」・「血管」・「靭帯、スジ」・「皮膚」すべてにおいてこわばりが始まっている証拠です。

こわばりは硬くなることですので、血液が流れにくくなります。血流不足が長く続くとその部分に炎症を起こして病気の芽を作ります。

人によっては、その部分だけ病気を起こして重症化したり、または1か所のほころびから全身に病気が雪崩のように波及することもあります。

とにかく、第一は「睡眠時間を増やす」、第二は「コウケントー光線をたっぷり当てる」。※必ず健診は受けましょう。

変えられない生活の中で、体に良い刺激を与えるのがコウケントー光線の光と熱です。

コウケントー光線のすべてのカーボンには、筋肉・内臓全般・血管・神経・皮膚・靭帯や筋・頭皮などのすべてを修復し回復させ、元の健康な状態にする力が強いですから、当てた回数や時間に応じて体は若返ります。

時間がある方は自宅治療、忙しい、面倒な方は通院治療で、コウケントー光線治療をしっかりと受けて、細胞を活性化し、若返りを促しましょう。

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