A・Rさん55歳女性、ホルモンバランスを整えるコウケントーカーボンの組み合わせ

各種ホルモン分泌の活性は、3002番または少し強めの4002番で、その中間の6006番なんてのもあります。 3002-5000番、1000-4002番、5000-6006番、4008-4007番もいいですね。 しかし、たんぽぽでは、ホルモンバランスには「3002-3002番」を使っています。 可視光線を多く含んだ3002番のカーボンをたっぷりと体に当ててあげると、自律神経に作用して、ホルモンバランスの乱れを整えてくれます。 両足裏部・両足首部・両膝部・下腹部・腹部・臀部・腰部・後頭部・前額部・左右咽喉部の部位を2回に分けて、6台同時照射します。 ほとんどの方は、可視光線の作用でぐっすりと寝てしまいます💤 出来るだけ家事や仕事の量を減らして、よく寝ることを心掛けてください。 A・Rさんは、通院治療を週に1回、自宅治療は両足裏部のみを毎日続けて、4ヵ月後に体の重だるさ感、肩こりや頭痛、気力低下、ホットフラッシュ、イライラ感などの症状はほとんどなくなり、熟睡ができるようになり、食欲が増えて、お通じが毎日出るようになりました(←睡眠・食欲・便通はすべて自律神経です。) 現在は、遠方のため、月に1回の通院治療を継続して、自宅では寝る前に30分間くらい両足裏部に光線照射をされています。
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