日課の散歩を楽しんでいた時に、突然左足首部の内側に痛みとしびれが走った。心配になって病院で検査を受けて、足関節部の年齢相当の変形はあるけど、それが原因かどうか分からないと先生に言われた。
紹介状を書いてもらって大きな病院で詳しく再検査を受けてもやっぱり原因ははっきりとせずに、血管性と神経性の両方が関係しているのかも言われ、神経障害性疼痛のお薬を処方された。
自宅にコウケントー光線治療器を持っているので試しに両足裏部を当ててみると、ズキズキと痛みが余計に増してしまいました。
素人の当て方ではダメだと思い、光線専門院で検索したら「たんぽぽ光線」が出たので、早速予約を取って相談とたんぽぽ光線を体験しに行きました。
60歳女性の方は、普段は事務仕事をされてる方です。健康診断も特に異常はないとのことです。
足全体の筋肉のこわばりはそれほどないですが、上半身はカッチカチです。
こういう場合の光線治療は、両足裏部にも両足首部にもふくらはぎにも両膝部にも当てません。当てると足先がズキズキしてくるので。
ではどういう風に当てるかというと、上半身の光線照射から始めます。治療用カーボンは3001-4008番を使用。
①上向きになって「左右咽喉部」または「左右首すじ部」に各5分間照射。
②次に後頭部➡背部全体➡腰上部➡腰部➡臀部と順番に各5分間~10分間当てます。
上半身の光線照射によって体のこわばりが取れてくると、足先がポカ~っと温かくなってきます。
初めから足先がポカポカすることはありませんが、毎日継続するうちにポカポカしてきます。
60代女性の方は、自宅治療(毎日)とたんぽぽ光線(毎週1回)を1か月間継続したところ、お薬の効果が出てきて、散歩をしていても足首の痛みは出なくなったそうです。
また、両足裏部に当ててもズキズキ感はほとんど出なくなり、温まって気持ちがいいそうです。
現状維持のため、自宅治療と月1回のたんぽぽ光線は継続しています。
ちなみに自宅治療は、腰背部を45分間照射。たんぽぽ光線は、始めに左右首すじを15分間当ててから、後頭部・背正中部・腰部・臀部・腹部の5か所を45分間照射。
※余談ですが、以前にたんぽぽの臨床で糖尿病の方や静脈瘤のひどい方で著しく血流が悪い時は、両足裏部などの下半身に光線照射をした際に、熱い、熱いと言われたことがありました。
静脈瘤などがひどい方は、病院で静脈瘤の外科的治療を受けた上で光線治療をされるといいと思います。

