U・Rさん、63歳女性の緑内障初期の光線療法。

眼科を受診して、緑内障の初期と診断される。眼圧は15~17mmHgだが、正常眼圧でも進行すると言われ、眼科の検査・治療と併用して光線療法を開始。 目の疾患には、3001-5000番を使用します。また、3001-4008番や3005-5000番なども使用することがあります。 両足裏部・両膝部・腹部・腰部・後頭部(1号集光器)の基本照射各10分間後に、上向きで、両足裏部・肝臓部(2号集光器)・左右こめかみ部(2号集光器)各10分間照射。 冷え症や代謝を高めたいので、緑内障の治療とともに週に1度の通院を続けています。
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