T・Yさん76歳女性、涙道狭窄のコウケントー光線治療

涙がよく出ておかしいと思い、眼科を受診したら涙道が狭窄していますと言われました。 加齢から来るものと言われて、光線治療で何とかならないかとたんぽぽに来院。 涙道が閉塞、または狭窄している時のコウケントー光線治療は、3001-4008番を使います。 まずは両足裏部・両足首部・両膝部をよく当てます↓ (30分間) つぎに左右咽喉部↓ (各10分間) 最後に左右こめかみ部↓ (各10分間) T・Yさんは光線治療を3週間行ったところ、症状が大分和らいでいると喜んでいます。 現在、自宅治療は毎日1~2時間、たんぽぽ光線は月に2回を継続中です。
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