T・Kさん、75歳女性のパーキンソン病の光線療法。
お薬との併用で、光線療法を受けてるパーキンソン病の光線照射。
治療用カーボンは、3002-5000番を使用して、両足裏部・両足首部・両膝部・ふくらはぎ部・後大腿部・腰部・腹部・後頭部(1号集光器)を各10分間を4台の光線治療器で2回に分けて照射。
横になっていることが多いせいか、腰痛、足がつる、肩が凝る、足が冷える、頻尿ぎみの症状はありますが、光線療法によって身体が温まり、症状は緩和している。
気分のいい時には、娘さんがたんぽぽまで車で送って、光線療法を受けに来ています。