O・H君21歳男子、ニキビ痕のコウケントー光線治療
中・高校生の頃は、ニキビが気になって手でニキビをつぶしていたら、ニキビ痕が顔中に出来てしまいました。
学生の頃は部活帰りに施術を受けに来ていたので、たんぽぽ先生も気になっていました。
ニキビ痕に関わらず、肌をきれいにしたいときは、全身光線照射を行って全身の血流を良くして、全身の代謝を高めることです。
それから、気になる顔を光線照射することです。
O・H君の光線治療方法は、まず全身は3001-4008番を使って両足裏部・両膝部・腹部・腰部・後頭部を一度に40分間照射。
そのあとで、3002-3002番を使って2号集光器で顔の正面、顔の左右側、おでこ、顎の下の5か所を各10分間照射。
週に1回の通院治療を半年間でニキビ痕はキレイになりました。
普段は、洗顔(1日3回)、化粧水、ジェルで肌を整えました。(←母親の化粧品を使う)