N・Mさん、70歳女性の喘息の光線療法。

過労や風邪を引くとちょくちょく喘息発作を起こすたんぽぽの患者さん。 今回も疲れから喘息で、声も出ず、息苦しそうです。 いつも下半身に光線治療器を4台用意し、しっかりと温めます。 上半身は、腰部・背正中部(あえて集光せず)・左右咽喉部(1号集光器)・後頭部(1号集光器)を各10~20分間照射。 2日間の光線照射で、今回も無事に治まりました。
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