どんな症状でも光線療法を併用できます

光線研究 第436号
40歳 女性 諸症状も改善し性格も明るくなる
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昨年12月、親戚の者を通じて光線治療のことを知りました。
私は40歳の女性ですが、寝た時、朝起きる時に背骨のところが重い感じの腰痛、肩凝り(左右の肩甲骨に圧迫感がある)、下腹部が朝目覚めた時全体に重痛い、精神的にうつ気味で対人関係が難しいなどの状態でした。
昨年12月より治療器を揃え光線治療を始めました。
光線治療については、光線研究所附属診療所から次のような指導を受け行いました。
治療用カーボンは3002-5000番。
光線照射部位は両足裏部10分、両足首部5分、両膝部5分、腰部10分、肩甲骨間部(1号集光器)10分、左右下腹部(1号集光器)各5分、後頭部(1号または2号集光器)5分。
腰痛と下腹部の痛みは今年3月くらいになくなりました。
時に少し重労働をすると次の朝に重い痛みがありますが、光線を照射するとすぐに痛みは消えてしまします。
精神面の方は、以前は些細な事でも気になっていましたが、最近は余り気にならなくなり、物事にこだわらなくなりました。
以前からの知合いの人からは、「最近、性格が明るくなった」と言われ、対人関係もうまく行くようになったのもこのおかげでしょうか。
この治療を始めてから約6ヶ月程過ぎた頃の治療経過及び感想は、「素晴らしい」の一言です。
光線治療は両親や知人などの色々な病気、症状に活用し喜ばれています。
今後とも宜しくお願いします。
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