M・Sさん、55歳女性の緑内障の光線療法。 2018年12月20日 病気のケア・体の不調 M・Sさんは、ストレスが多い職場で働いていつも体のこわばりが強い方です。 眼圧はストレスや自律神経の影響を受けやすいので、全身光線照射が大切です。 治療用カーボン3001-4008番を使用して、両足裏部20分間、両膝部・腹部・腰部・後頭部(1号集光器)を各10分間照射後、顔面部(1号集光器)10分間、左右こめかみ部(2号集光器)を各10分間照射。