K・Tさん76歳男性の癌光線療法

お問い合わせを頂きました治療用カーボンの組み合わせ方法です。 癌の治療用カーボンは、1000-4008番を使用しますが、中には光と熱の作用が強くて、光線照射後にだるさを感じることもあります。 その場合は無理に1000-4008番を使用しなくても、3001-5000番や3001-4008番などを使用しても構いません。 身体がしんどくならない程度の光線カーボンを使用して、各部位を5~10分間照射してみてください。 光線を当て続けることで、食欲が湧き、またさらに体力がついてくるので光線をしっかり当てることが出来ると思います。 光線療法でわからないことなどがありましたらたんぽぽまでお気軽にお問い合わせください。
PAGE TOP