K・Mさん72歳女性、ひどい飛蚊症が実は網膜剝離。緊急手術後のコウケントー光線療法
長年、肩こりや頭痛に悩まされていた。眼精疲労もあり、ある時から飛蚊症が出現した。
最近、とくに飛蚊症がひどくなり、眼科を受診したら、網膜剝離を起こしているので病院を紹介されて、緊急の手術を受けた。
手術後、数か月が経ち、再発予防と肩こり・頭痛の緩和のために、以前からマッサージを受けていた、たんぽぽに相談して、光線治療を併用することにしました。
治療用カーボンは、3001-4008番を使って、両足裏部・両足首部・両膝部・ふくらはぎ部・腹部・腰部を6台同時照射30分間。
次に、上向きになって両足裏部を照射しながら、左右咽喉部と左右こめかみ部を同時照射15分間。
マッサージを受けたいと思いながら、しばらくは下向きになるのが怖いので、光線治療のみを週に1回、3ヵ月通院。
通院回数12回目で、すっかり肩こり・頭痛・眼の違和感はなくなり、頭や肩や眼が軽い感じがする。
4ヵ月目から、光線治療とマッサージを受けています。
体が本当に軽くなっているので、現在は月に2回の通院治療をしてます。
眼の症状は、すぐに眼科を受診してください。診察と眼科治療を併用して、光線治療を行うようにします。
眼部のカーボン組み合わせは、3001-4008番以外に、3001-5000番、3001-5003番、3005-5000番、3001-6000番などを使います。
後頭部も当てると良いですよ(^-^)