I・Kさん47歳女性、不妊症(初産)のコウケントー光線治療
結婚をしてから5年間も、どれだけ不妊治療を行ってもダメだった。
会社の上司から光線治療の話を聞いて、藁をもつかむ思いで、たんぽぽに来院。
不妊症のコウケントー光線治療は、本当によく結果が出ます。
光線治療を行うときの極意は、陽性反応に気を付けながらも、どれだけでも当てることです。
不妊症の光線治療は、必ず通院治療を併用することです。
一度に6台の光線治療器を使って、全身を照射することが大切なのと、週に1回~2回の通院を妊娠が分かって出産する直前まで行うことです。
そうすることで、高齢出産のリスクを減らし、早産や流産を防ぐことに繋がります。
治療用カーボンは3001-4008番を使い、両足裏部・両足首部・両膝部・左右下腹部・腹部・お尻・腰部・背正中部・後頭部・左右咽喉部を合計60分間照射。
I・Kさんは通院1年後に自然妊娠をして、その10ヵ月後に元気に女児(3400g)を出産しました。
これは本当に奇跡ですが、改めて光線治療の凄さを目の当たりにした症例です。
実際は肌に直接照射します。