たんぽぽのくさかべです。いつもホームページをご覧いただきありがとうございます。
毎日、皆様からご相談をいただきます。分かる範囲でお答えしますので、どうぞご遠慮なくご相談ください。
光線療法は、当ててみて、何となく気持ちの良い、ひなたぼっこしているような感じを体感してください。
毎日、コツコツと続けていると、今までとは違って、体が自然と温かくなり、熟睡できるようになり、体が軽くなり、食欲も増えて、体力が湧き出てくる感じになると思います。
たんぽぽの患者さんは、ガン術後ケア、病気のケア、痛みのケア、スポーツケアなどの目的で光線を当てに来ます。
体の悩みを改善しようとするとき、体全体の状態が良いほうが、回復が早い場合が多いです。
たんぽぽ光線は、患部だけを見ず、全身状態を見て体全体を整えて患部を良くしていこうと、5~6台の光線治療器を使用しているのは、このためです。
光線をしていくと、熟睡できるようになりますが、寝る子は育つというように、光線療法を行ったその日の夜によく寝ると、寝ている間に痛みのある部位が修復され改善されやすくなります。
他の症状でも同様です。
痛みや症状を和らげるためには、まず、食欲が増し、熟睡できるようになり、排便など内臓の調子がよくなり、体温が温かくなることを最初の目的として光線療法に取り組んで頂きたいと思います。
月に一度のたんぽぽ光線をおススメしています。