非結核性肺抗酸菌症の可視総合光線療法

たんぽぽのくさかべです。いつもブログをご覧くださりありがとうございます。
電話でご相談を頂きました非結核性肺抗酸菌症です。
光線療法を行っても構いません。光線で治る事はありませんが、症状が軽くなったとか、進行が治まっているとの声はあります。
治療用カーボンは、3000-5000番や5002-5002番を使用してもらい、まず基本照射の両足裏部・両膝部・両足首部・腰部・腹部各5~10分間照射した後、背正中部・左右咽喉部各10分間照射を行ってみてください。
足が冷えているとおっしゃっていましたので、両足裏部は良く温まるまで行ってください。
光線療法に関する事やカーボンの組合せなど分からない事は、こちらよりご相談ください。
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