非結核性抗酸菌症のコウケントー光線治療
多くの方が非結核性抗酸菌症の光線治療の相談と治療を受けに見えます。
これは、治ることは難しいですが、毎日光線治療を行っていれば、症状の安定につながります。
治療用カーボンは、3000-5000番、または5002-5002番で両足裏部・両膝部・両足首部・背正中部、または肩甲骨間部・左右咽喉部を各10分間照射します。
また咳などの症状が強く、体の疲れ、睡眠不足がある時は、3001-4008番を使って両足裏部・両膝部・腹部・腰部・後頭部に各10分間照射して体調を整えましょう。