閉経後の何とも言えない不調は自律神経を整えるコウケントー光線治療。

閉経後の体調不良は、婦人科の治療と併用しながらコウケントー光線治療を行います。 自律神経、内分泌、免疫の大元である間脳の視床下部を光線治療で刺激する方法です。 全身の光線治療(両足裏部・両膝部・腹部・腰部・後頭部)を行ってから、星状神経節にめがけて照射します。 半年ほどで、冷えが良くなり、自律神経系の症状が取れていきます。 治療用カーボンは、3001-5000番、3002-5000番、3000-5000番などです。
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