色々な光線照射方法があるものですね(^-^)

たんぽぽのくさかべです。いつもホームページをご覧くださりありがとうございます。
2月もあとわずかになりましたが、多くの患者様にお越しいただきましてありがとうございます。
その中で、皆さん面白い光線の当て方を伝授された?話しをします。
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①光線はまず初めに、肝臓と腎臓から当てるべし。
②右肩?から当てるべし。
③胸には当てていけない。
④頭には当てていけない。
⑤足裏は当てなくてもいい?
などなど、どこから伝授されたかはわかりませんが、色々な経験から独自の光線照射方法が伝わったのでしょうか。
たんぽぽは、毎年、光線研究所附属診療所にて研修を受けて来ていますので、正しい当て方を皆さんに教えています。
コウケントー光線療法は、どんなときでも、まずは両足裏部から行います。
そして、両膝部→腰部→後頭部→腹部というふうに全身の間接照射を行ってから、患部の照射(直接照射)をしてください。
それぞれ5~10分間の照射を行いますが、光線に慣れてくれば、照射時間を少しずつ延長していきましょう。
また患部に長く当てる場合(30~60分)は、必ず集光器を使用します。
一度に全部を当てる時間がないときには、1日に2回~3回に分けて照射しても構いません。
時間差があっても毎日行うことで、効果を上げていきます。
こんなときはどうしたらいいのか、分からないことはどうぞお気軽にたんぽぽまでお問い合わせください。
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