自律神経失調症の症状に合せた治療用カーボン

光線研究 第450号
治療用カーボン
自律神経失調症は症状が多彩であるので、治療用カーボンの組合せはそれぞれの症状に合わて選択することになります。
しかし、この選択方法ではいくつもの組合せを使用することになり治療が大変です。
そこで実際の治療に際しては指導書などを参照して一番困る症状の治療を中心に行えばよいでしょう。
光線治療は自然治癒力を刺激する治療法ですから、どれか一つの治療を行うことによって自然治癒力が刺激され、いくつもあったからだの異常は自然に回復してきます。
それにはどのような治療法でもよいですから、まず光線照射を始めることが大切です。
治療初期は3000-5000番、5002-5002番、3001-5000番、3001-4008番など日頃よく使用される組合せで治療してもよいでしょう。
光線療法に関するご相談や光線治療器、治療用カーボンの購入はたんぽぽまでお気軽にお問い合わせください。

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