お問い合わせの光線照射方法

たんぽぽのくさかべです。いつもホームページをご覧くださりありがとうございます。
この度、新しいホームページが出来上がりました。また皆様からの要望に応えて、ネットで光線治療器と治療用カーボンの販売を始めることになりました。
クレジットカード、代引き、銀行前払い、そしてdocomoスマートフォン決済をご利用できるようになりましたので、どうぞよろしくお願いいたします。
さて、皆様よりご質問がありました光線照射方法について、お答えしようと思います。
⑴こどもの尿たんぱくに良い光線方法を教えてください。
腎臓のカーボンの組み合わせは3002-5000番ですが、10歳くらいまでのお子様は、まず3001-3001番または、3001-5000番の組み合わせで光線を行ってください。
照射部位は、両足裏部10分間、腰部10分間で、距離を40cmくらい離して行います。
⑵骨密度は上がりますか。
はい、光線照射を行うことにより骨粗鬆症の改善は可能です。余談ですが、骨密度だけにとらわれず、肉・魚などのタンパク質をしっかりと摂取して、「骨質」(骨の柔軟性)を高めることも大切です。
⑶ガン術後の光線照射について教えてください。
ガン術後は、人により体力が低下していますので、食事(とくにタンパク質)を意識して摂取してください。また光線照射は2台を使用して挟み込むようにしてください。
ガン術後は、できれば2台で挟み込みが理想です。治療用カーボンは、1000-4008番を使用して、下半身(両足裏部・両膝部・ふくらはぎ部など)を各20分間照射、患部は挟み込んで20分間照射します。
光に慣れてくれば、適宜照射時間を延長します。
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