緑内障の可視総合光線療法。55歳男性の場合。
眼疾患は定期的な眼科医の診察を受けながら光線療法を行って行きましょう。
N・Yさん、55歳男性の緑内障の可視総合光線療法。
治療用カーボンは、3001-5000番です。
※眼や鼻、口の中などの顔面照射の場合は、3001-5000番を使用します。
両足裏部10~20分間、両膝部・腰部・肝臓部(2号集光器)を各10分間、後頭部(1号集光器)・眼鼻部(1号または2号集光器)・左右こめかみ部(2号集光器)を各5分間照射。
眼鼻部と左右こめかみ部は1日おきに交互に照射を行います。時間があれば両方照射して大丈夫です。