糖尿病の症状に可視総合光線療法

光線研究 第436号
66歳 女性 糖尿病の症状
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私は、66歳を迎えた主婦ですが、約25年前より長年糖尿病を患って居ります。
最初の頃は病院へも通院して病気に対する指示を受けていましたが、余り変化がなかったため、その後約20年間は病院へは行っていませんでした。
日頃、食事療法や軽い運動をするようには心がけていたつもりでしたが、加齢と共に、両方の足のしびれ感、歩行による疲労感、視力障害が起こってきてしまいました。
どうも長年の糖尿病が少しづつ進行してきたようです。
そんな折、知人より光線療法を紹介されました。
少しでも良くなればと思い、早速、光線研究所附属診療所へ診察を受けました。
光線治療は指示にしたがい次の様に行いました。
治療用カーボン:3001-4008番
光線照射部位・時間:両足裏部10分間、両膝部10分間、腰部5分間、左右下腹部(1号集光器)各5分間、背正中部(1号集光器)5分間、後頭部(1号または2号集光器)5分間、目と鼻部(2号集光器)5分間照射。
光線治療を開始してから、糖尿病による喉の渇きや目のしょぼしょぼした状態が徐々によくなってきています。
また階段の上り下りが今までより大分楽になり、歩行後の疲労感も和らいだように思います。
光線治療を初めて1年数か月過ぎましたが、体のほうも以前よりは現在の方が調子もよく光線治療の効果に感謝しています。
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