眼精疲労、ドライアイ、白内障、緑内障などの光線療法のお問い合わせ

DSC_1946.jpg
たんぽぽのくさかべです。いつもブログをご覧くださりありがとうございます。
眼の症状に光線療法を利用されている方は多く、ご相談が多く寄せられます。
相談の中で多いのは、眼部の光線照射をしていると、逆に眼部が乾くような感じがする、顔がヒリヒリするなどです。
よくよくお話を聞いていると、1台なので時間がなく、顔面部の照射だけするといったケースが見られます。
眼部に限らず、耳部・鼻部・咽喉部・頭部・口部などは、直接照射のみでは改善が難しいので、必ず面倒でも間接照射を取り入れてください。
光線療法をはじめて間もないときは、しばらくは患部の照射をしないほうが良いときもあります。
身体は、全部で一つですので、両足裏部から順番に上に向かって両膝部・腹部・腰部・後頭部を各5分間照射を行い、全身状態(血行・体のこわばり、コリなど)を整えてから患部の照射(直接照射)を行うようにしたほうが良いかもしれません。
光線療法に関するご相談はいつでもメールなどでご連絡ください。
光線治療器や治療用カーボンの購入は、たんぽぽまでお気軽にお問い合わせください。
使い方、治療用カーボンの組合せなどのアドバイスをずっとサポートします。

PAGE TOP