気管支喘息の治療用カーボンと照射部位 2018年5月7日 病気のケア・体の不調 光線研究 第500号◆治療用カーボン:3000-5000番、5002-5002番、5002-6002番などを使用。◆光線照射部位:両足裏部10~30分間、両足首部・両膝部・肩甲骨間部(1号集光器)を各10分間、左右咽喉部(2号集光器)各5分間照射。◆気管支喘息発作時の照射法:発作時は坐位の方が楽なので、坐位で両足裏部を30~60分間、次に左右咽喉部(2号集光器)を5~15分間照射します。なお、腹部への照射は控えます。