日常よくみられる症状とその簡単な光線治療

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光線研究 第433号
日常、だれでも時に頭痛・肩こり・腰痛・動悸・不眠などを
感じることはよくあります。しかし、これらの症状があって
も、日常生活にはそれ程の支障はないことが普通です。
このようなとき、できれば直接照射だけの簡単な光線治療
様子をみるのも一つ方法で、これで早く楽になれば光線治療
が手軽になります。
■頭痛
治療用カーボン:3001-5000番、3001-4008番。
照射部位:痛む部位を1号集光器で5~15分照射する。
■肩こり
治療用カーボン:3001-5000番、3001-4008番、
        3002-5000番。
照射部位:凝る部位を1号集光器で各5~15分照射する。
■腹痛
治療用カーボン:3001-5000番、3001-4008番。
照射部位:痛む部位を1号集光器で痛みが緩和するまで
     照射する。
■腰痛
治療用カーボン:3001-5000番、3001-4008番、
        3002-5000番。
照射部位:腰部を集光器なしで10~20分照射する。
■動悸・息切れ
治療用カーボン:3000-5000番、5002-5002番。
照射部位:両足裏部を20~30分、肩甲骨間部または
     左肩甲骨下部を1号集光器で10~15分照射
     する。

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