新型コロナウイルスのコウケントー光線治療のお問い合わせ

全国のコウケントー光線治療愛好家の皆さんから、連日、コロナ感染予防の光線照射方法のお問い合わせを頂きます。 光線治療による免疫効果は、ただ免疫力を上げるだけではなく、免疫力の調節(自己免疫が暴走しないようにする)もします。 のどや肺だけでなく、全身に光線照射を行い、衛生体力をつけて、抗ウイルス力を身に付けましょう。 ここでは、たんぽぽの臨床現場で実際に行っている光線治療を紹介します。 まず初めに、両足裏部・両足首部・両膝部・腹部・腰部・背正中部(肺のある部分)を6台の光線治療器で一度に当てます。30分間。 治療用カーボンは、3001-4008番ですが、背正中部だけは、3000-5000番を使い、1号集光器を使用。 次に、両足裏部を当てながら、胸部(1号集光器)と肩甲骨間部(1号集光器)を3000-5000番を使って、15分間。 最後に、上向きになって、両足裏部を当てながら、左右咽喉部(あえて1号集光器、2号集光器でもOK)3000-5000番で15分間。 呼吸器系疾患や糖尿病や高血圧症などの方は、免疫細胞が上手く働かないことがありますので、毎日しっかりと当ててください。
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